HOME > 会社案内 > DX推進の取り組み
株式会社フォレストパックスは、激しい社会情勢・市場変化に伴うお客様のニーズに柔軟に対応するために、
DX(デジタルトランスフォーメーション)推進を強化し、企業として継続的な社会貢献の役割を果たすことが
必要と考えます。
ローコストで出来る取り組みを自分たちで考え、実行することで、人材育成にもつながります。
小さなDX化でも業務の面倒を減らすことで従業員の負担が削減され、生産性向上が見込まれます。
延いてはお客様に対するサービス提供の機会の増大、サービス、品質の向上が期待できます。
当社は「DXで面倒を減らす東大阪の会社」をスローガンに定め、地元密着による企業活動を活発化し、
中小企業の使命としてDXによる業務改革の先兵となり、身の丈に合ったDX推進を行います。
デジタルが苦手な人たちでデジタルにチャレンジしています。苦手な人たちばかりでも、DX化は出来る、会社
は進化すると信じて取り組み、より良い品質、サービスをお届けします。
DX進捗状況は随時弊社ホームページにて発信します。
代表取締役 森秀樹
毎月の社内会議と半年ごとの年度目標計画実績報告書にて確認し、達成度を評価する。
「DX推進指標」による自己分析を行い、進捗状況を確認しました。
定期的にDX推進チーム会議を開き、現状と課題について確認します。